TOP  燻製取扱商品一覧   燻製ギフト   オトク燻製袋詰め   燻製オードブル
代表挨拶   燻製セミナー   燻製体験   特定商取引   お支払方法
   送料・配送
ブログ   取材経歴   イベント出店情報   燻製レシピ   秋田の風景
営業日   アクセス   店舗紹介  
  ご相談・お問合せはこちら 0184-44-8942 お問い合わせメール
お見積り無料!お気軽にお問合せ下さい! 卸販売取引・OEM(商品開発)


岩城の燻製屋チャコール 代表挨拶
 


サラリーマン時代に8年間程、独学で研究してきた燻製製品を製造し販売しております。

私は、17年間勤めた秋田県由利本荘市の電子部品製造会社を退職し、2010年7月23日に秋田で初となる燻製専門店を起業しました。

当店の燻製は食べやすい飽きない味で「お客様に喜ばれるものを」第一に日々商品開発し、燻製商品を販売するに至ります。



燻製は食品加工の中で、「手間がかかる」といういイメージがあるのではないでしょうか?
私が作る燻製は、時間と手間を惜しみなく費やした「昔ながらの製法」の手作りの燻製です。

最近ではテレビなどで燻製がテーマになった番組をよく見かけるようになり、自然に燻製商品が世の中に多く出回るようになったように思えます。

燻製は作り方や味付けがさまざまですが職人によって全く製法が違うため、一概に燻製とはこうだと決めつけられない部分があります。

やわらかい燻製
固めの燻製
スモークが濃い燻製

など、さまざまな特徴があり、お好みも分かれるでしょう。

私は着色料、保存料が無添加で燻製に合う食材をできるだけやわらかく、ソフトな舌触りで上品な香り付けになるよう商品にこだわりを持って作っております。

       

燻製には作り方やこだわりに大きく違いがあります。
そこでよく質問を受けることや、最近私が日々感じることを書き下ろしたいと思います。


燻製ってどんな意味?



燻製の本来の目的

燻製(くんせい)やスモークの本来の目的は、そもそも燻製の最古をたどれば、肉や魚の保存性を高めるためです。

燻製は食材に塩分を含ませ味を調えるとともに水分を出します。

干物が良い例ですが、魚介類を干すと水分が抜け縮みます。

鯵やホッケの干物は水分が抜けて魚の味が凝縮されておいしいですよね。食材の水分が抜けると同時に雑菌も減り保存期間が伸びるわけです。

燻製とは、水分が抜けた食材をさらに燻しあげることで乾燥が進み、食材の表面を茶色い膜で覆い雑菌の繁殖を防ぐ食品加工をいいます。

燻製はいつからあったの?

燻製の最古をたどれば紀元前58年にまでさかのぼります。

             
およそ2000年前の話。

古代ローマ帝国時代のゲルマン人がドイツ地域で食材の保存方法として燻製をあみ出したといわれております。



当時は冷蔵庫なんてありませんでした。食材を塩漬けしスパイスで風味付けし、煙で燻したところ保存性が高まることを発見し、燻製という手法が広まったといわれております。



当時では保存料や着色料などの添加物がありませんでした。
ですから、燻製の原点は、酸化防止剤、着色料、防腐剤などを食品に混ぜるなどの行為ではありません。


最近ではハムやベーコン、ソーセージなどの肉の燻製は今や近所のスーパーマーケットやコンビニエンスストアでも購入できます。

燻製さきいかや燻製チーズなんて商品も見かけます。

それだけ現代では燻製が世の中にたくさんの食材で存在するようになりました。


しかし、これらの食品は残念ながら本来の燻製の原点である保存料や着色料などが無添加ではありません。

元の食材よりも増量剤で膨らみ、原型が変わり果て多種類の添加物が混ざりあった食材も頻繁に見かけます。
これらの添加物をたくさん含んだ食品を私達が毎日当たり前のように、食べるのはどうでしょう?

現代は利便性の方が優位になり、安心安全と言える食品が減ったように思えます。

燻製は昔から伝わる世界中で食べられている昔ながらの食べ物です。

手作りで一手間かけて作った昔ながらの製法の燻製は、味わい深く、贅沢な時間を演出させてくれることでしょう。

ぜひ、皆さんに無添加の昔ながらの製法で作られた燻製をぜひ食べていただきたいと思います。

田舎の燻製屋ですが、お近くをお通りの際は、いつでもお気軽に遊びにお越し下さい!お待ちしております。

岩城の燻製屋チャコール 代表 長浜谷 聡